こんなに不思議なことがあるのだと思いました。

もう随分前の話です。私が4才の時、祖父の家の近くに転居しました。その家は小さくて古い板張りの外壁、野良猫の入れる穴、その他修理の必要なほどの家でした。でも、私たちにとって「新居」は新鮮で、嬉しかったものです。ある晩、不思議な経験をしました。そして怖かったのです。転居して4年が経った頃だったと思います。ある夜、遅い時間にゴトゴトという音を立てて、誰かが外から黙ったまま引き戸を開けようとするのです。カギは粗末な真鍮のフックでした。母が青ざめ引き戸を押さえてつっかえ棒で「防御」しました。私たち兄弟三人は奥の部屋で震えていた記憶があります。しばらくしてその謎の人物は音もなく立ち去りました。不思議だったのは、その直後農業を営んでいた祖父が走って来て言うのです。「何かあったのではないか。胸騒ぎがした」と。電話もうちには引いてありませんでした。私はその時、子どもながらに娘を思う父親の姿にとても心を動かされ、何と不思議なことがあるのだろうと思ったのです。昭和40年のある日の深夜の出来事でした。

借金してまでインプラントにする必要性はない

夫の歯がもうあちこちボロボロらしく、永久歯を抜きまくっています。
そのうちの奥歯をインプラントにしたいと平気で言ってきました。
インプラント1本50万円ぐらいするんですけど・・・お金どうするつもりなんでしょう。
最近では保険外治療で高額だと医療ローンなんてものがあるのでイヤになります。
ローンって、要するに借金ですよ。
借金してまでインプラントなんかやるな!と思ってしまいます。
そりゃあお高い治療ですから、保険治療よりはものはいいでしょう。
でも、そんなにいいものなら、もっと値段も下がってきてしかるべきだし、とっくに保険治療になってもおかしくないはず。
未だに保険外でしかも高額なままというのは、言われているほどいいものでもないし、結局普及していないからです。
実際、まわりでインプラントにしたという話は聞きません。
例えば、20代30代で永久歯の奥歯を抜かなくてはいけないとなれば、インプラントも考えます。
人生まだまだ先が長い年代ですから。
中高年になったら、諦めて入れ歯にしよう、という話ですよね。